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すきなものをすきなだけ。

NEWSについて

NEWS

2011年10月7日。

まだジャニオタになっていなかった頃、私は北海道にいた。

友人から届いたメールに目を疑いながらも、送られたURLをクリックした。電車の中で電波があまりよくなくて、表示されるまでにも時間がかかってもどかしかった。でも私が嘘でしょ、と思ってたのは本当でNEWSはあの日6人から4人になった。

当時、私はNEWSについてよく知らなかった。

NEWSといえば「weeeek」とか「恋のABO」歌ってる山Pと亮ちゃんがいるグループだよね、とか認識はそれくらいだった。なぜジャニオタでもない友人が私にそのメールを送ってきたのかといえば、私が昔から山Pの顔がとにもかくにも好きなことを知っており、そして「RESCUE〜特別高度救助隊」で私がまっすーに恋に落ちたことをよく知っていたからだった。

 当時アイドルは完全にノーマークで、若手俳優に夢中になっていた私は俳優業をしているときの増田貴久しか知らなかった。それでも、NEWSのことを全く知らない私すらこの2人がNEWSを脱退するということは大変なことだというのはわかった。

 

そして2012年の夏に、NEWSは「チャンカパーナ」を発売し新生NEWSでのコンサートを成功させた。よかった、とお茶の間で思った。その時点でジャニオタになったんじゃないのかと私も思うけれど、まだそのときの私にはハードルが高かった。

私が改めてNEWSをいう存在を追いたいと思ったのは次のシングル「WORLD QUEST/ポコポンペコーリャ」から。花のズボラ飯のドラマにハマっていた私は、可愛らしい「ポコポンペコーリャ」をNEWSが歌っていることを知った。こんな可愛い曲もジャニーズって歌うんだなぁと私は素直に驚いた。ジャニーズといえば、当時爽やかさやカッコよさ、はたまた面白さのイメージが強かった私はまずそこに驚いた。

それから、年末に飛びベストアーティスト「恋のABO」「WORLD QUEST」で更に衝撃を受けた。そのときまだWORLD QUESTをちゃんと聞いたことがなかった私は、そのイントロが掛かって4人が円陣を組んだのを見て鳥肌が立った。ちっともNEWSのことを知らなかったのに、歌い終えた4人を見て涙ぐんでいる私がいた。そのときにはもう、この4人を応援したいと強く思っていた。

4人のNEWSの物語に惹きこまれた瞬間だった。

 

年が明け、既に増田担となっていた友人宅でNEWSの美恋魂とまほう魂の映像を見せてもらい号泣し、私はとんとん拍子でNEWSのファンクラブに入った。もちろん書いた名前は増田貴久。

 

俳優としてのまっすーしか知らなかったけれど、アイドルのまっすーはすごい。

まずプロ意識が何よりすごい。アイドルの増田貴久はもう1つのブランドとして成立していると感じる。笑顔が可愛い。ジャニオタからはもちろん、それ以外でもまっすーのことを悪く言う人を見たことがない。甘い声で歌うのが好き。あの外見に反してかっこよく色気のあるダンスを踊るのが好き。美味しそうにご飯を食べるのがすき。見るからに優しいのにメンバーに毒を吐くところがギャップでおもしろい。ファッションとミニ四駆を愛しすぎてるところもいとおしい。ざっとあげただけでもこれだけの魅力が、増田貴久には詰まっている。

初めて生で見たまっすーは「ストレンジフルーツ」で私が見たかった俳優・増田貴久がこれでもか!というくらいに詰まっていて、待ちに待った幸福魂ではまっすーの全てが詰まっていた。このひとを好きになったことは自分にとって財産だと思った。

 2013年、正直なところまっすーにテレビのレギュラーがないことだけが淋しかった。けれど今はまっすーにはレギュラー番組が2本あり、まっすーの髪の色を知るのはドル誌で、ということもなくなった。アイドル=レギュラー番組を持っている、というのが私の中で当たり前だったけれど、そうではない現実を知れたことはとても良かったと思う。今、まっすーがレギュラー番組を持っているからそう思えるのかもしれないけれど。

 

手越はW杯、けーちゃんはキャスター、シゲアキは小説家としてNEWSが各々の個人活動が増えていくのはもちろん喜ばしいし、そのたびにうれしい。今までジャニーズになかった道をNEWSもまた作ってるんだって感じるたびにうれしくなる。

でもやっぱり私が見たいのは4人のNEWSでNEWSのまっすーなので。2015年はシングルはもちろん、新しくアルバムを出して欲しいし、それを引っさげて全国ツアーをやって、待っていたファンにこれでもかってくらいに愛を振りまいて欲しい。楽曲を何より大事にしているまっすーが、NEWSとしてもっとたくさん歌って踊って4人でこれでもかっていう仲の良さを見せ付けてくれることを願っている。

 

私の新たなジャニオタ歴はすべてはここからはじまった。

NEWSに会えて、当たり前に続くことなんてないとを知った。もうあとがないからこそ、この4人は強い。だからこそ、どうか。4人のNEWSにこれからも幸あれ。