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中村海人くんとTravis Japan(トラジャ)。すきなものをすきなだけなブログ

ジャニーズ楽曲大賞に投票してきました

投票してきたので。コメントは加筆したり修正してみたり。

 

楽曲部門

1位:「ウィークエンダー」 Hey!Say!JUMP

発売されてからこれは私の中で楽曲大賞の1位になるだろうなとずっと思っていた。発売されてから一体何度聞いたかわからない。憂鬱な月曜の朝を盛り上げてくれるようなそんな曲。金田一少年が終わってもずっと大事な、今年のHey!Say!JUMPを代表する曲になったんじゃないかと思う。

 

2位:「Get Up!」 中山優馬

初めて聞いたとき、痺れて。踊っている映像を見て、痺れた。PLAYZONE以外でもこんなに激しいダンスナンバーを踊っている優馬くんを見られるとは思わなかった。ソロアーティストとしての優馬くんの無限の可能性を感じた一曲。

 

3位:「明日へのYELL」 Hey!Say!JUMP

高木くんの久々のセンター復帰(というかセンター寄りな)曲。笑顔で爽やかな曲を歌って踊る高木くんの可愛さに見るたびにハートを撃ち抜かれてました。夏らしいさわやかな一曲。年内の音楽番組でフルで見られなかったのが心残り。

 

4位:「Sky’s The Limit」 V6

来年で20周年となるV6の底力を見せてくれた一曲。世間的におじさん、と呼ばれる年齢だとしても、V6はこれだけ踊れるんだぞ。ってことを教えてくれた。歌って踊って輝く、っていうひたすらにシンプルなアイドル像を体現してくれた一曲。

 

5位:「ビバビバモーレ」 タッキー&翼

どんなに気分が落ち込んでもこれをエンドレスリピートすれば元気になれる。そんな一曲。とにかくPVが可愛くて何度も繰り返してみた。いつまでも変わらないタッキー&翼がここにある。キラキラした宝物がたくさん詰まった笑顔になれる一曲。

 

未音源化部門

Happy Happy Lucky you(ジャニーズJr.)

 

現場部門

PLAYZONE 1986・・・・2014☆ありがとう!~青山劇場☆

今年1番通った現場です。2014年はこれを心の支えに生きたといっても過言ではない(笑)始まってから終わるまで好き!と楽しい!しかなかった。全員が踊ることを心から楽しんでいることが、ヒシヒシと伝わってきて入るたびに心の底から幸せな気持ちになりました。

 

***

 

今年は去年に比べて色んなグループの現場に入り、色んなグループに興味を持つようになりました。そのなかでもやっぱり私のジャニオタの基である、NEWSのリリースが少なかったこととツアーがなかったのが淋しいです。来年はKAGUYAをはじめたくさんリリースしてくれますように。ツアーも決まったので今からわくわくです。そしてじゃんぷがもっともっとステップアップする1年になりますように!

 

去年の回答が出てきたので畳みます。

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江田くんについて

江田くんとは江田剛くんのこと。ジャニーズJr.内のユニット「They武道*1の一人の江田くんである。

どうしてかよくわからないのだけど、江田くんが、ぜいちゃんがかわいすぎてメソメソとなるのが私の定期的な行動になりつつある(大変気持ちが悪い自覚はありますごめんなさい)

 

去年はこんなに江田くんのことも、They武道のことも好きになるなんて思ってなかった。去年の今頃の私は、だって江田くんのことは名前くらいしかまともに知らなかったんだ。

1月のPLAYZONE IN NISSEIで友達に教えてもらってやっとぜいまどの名前と顔を一致させたレベルだった。そんな感じでぜいまどの「HONEY BEAT」がかわいいなあって思って、かわいいひとなのかなって思ってた。そしたら、滝沢歌舞伎で可愛いからのギャップにハートを持っていかれてしまいました。「いつか」も半蔵の江田くんも私にとって好きしかなかった。夏のPLAYZONEで好きな江田くんは私の目に入る範囲全部なんだけど、その中でもやっぱり「うわさのキッス」の唇を拭う江田くんと「ロマンチックタイム」のごきげんなステップを踏む江田くんと「フラワー」のふぉ~ゆ~と楽しそうにニッコニコしてる江田くんが好き。

TVfanにぜいが載るって決まったとき私のTLはものすごくざわざわした。ぜいちゃんはみんなある程度な大人だし、フレッシュとして紹介されるには入所歴が長かったりする。でもね、ちゃんと雑誌で姿を見せた3人はとてもフレッシュで、今後はこれがやりたい!ってキラキラしたものに満ち溢れてた。ああ男の人はいつまでも少年なんだなあって感じた。ぜいちゃんが定期的に口にする「コンサートがやりたい」っていうのは、グループに所属しているからこそ言えることで。君たちがそう言うのであれば、私はどの箱でも行きたいなって思うのです。テレファンのぜいちゃんはほんとにほんとに可愛くて「ぜいちゃんかわいすぎ!」って立ち読みして震えました(笑)こんなにかわいい3人がグループを組んでるってちょっとした奇跡なんじゃないかなあって思ってみたりする。

雑誌で言葉が少ない江田くんにもうちょっと喋って欲しいなって思うこともあるけど、最終的にやまりょとか林くんとの行の差になんだか楽しくなってしまう。ああこれが江田くんなんだなあって。でも私は江田くんのことがもっともっと知りたいので、連載が決まってくれてほんとにほんとに、ほんとにうれしい。江田くんは今何してるんだろう、どんなこと考えてるんだろうって知れるのがうれしい。

現場で彼を気にするようになってから、その度に江田くんのセクシーさとかわいさのギャップにやられてしまう。DVDが届いてから何度も繰り返しに見ているうちに、嵐のツアーが始まってこれでもか!ってくらいかわいいぜいちゃんのレポが流れてきてもうどうしようもなくなった。知ってたんだけど、私って会えない時間が愛を育てるタイプみたい。

 

ああ、私は江田くんが好きなんだ。ぜいちゃんが好きなんです。3人が揃ってる現場が見たいのです。ただただ3人が歌って踊っている現場が見たいのです。

江田くんにこんなに恋患いのように焦がれるのは、なんでなんだろう。同い年だからなのかなあ。とにかく私は江田くんのことがただただ好きで。江田くん、って言ってみるだけですごく単純だけど幸せな気持ちになれるのです。ああ早く江田くんに会いたいなあ、踊る江田くんがみたいなあって思いながら、今日も眠ります。

今日のコンサートも江田くんにとって素敵なコンサートになりますように!

*1:林翔太、江田剛山本亮太の3人でThey武道です。主な現場は嵐、PLAYZONE、滝沢歌舞伎など